Tremealは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
Tremealは、以下の3つの視点に基づきSDGs(持続可能な開発目標)に取り組みます。
- 企業としてのTremeal自身の社会的責任を果たし、持続的な企業発展、よりよい社会の実現に貢献します。
- 従業員一人一人が個人としてSDGsに取り組むことをサポートするための環境づくりを行ってまいります。
- お客様・お取引先のSDGsへの取り組みをサポートする、商品・サービスの提供に努めてまいります。
SDGs(持続可能な開発目標)とは
2015年の「国連持続可能な開発サミット」で「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダに記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標が「SDGs(持続可能な開発目標)」で、以下の17のゴール、169のターゲットから構成されています。
Tremealとしての取り組み
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企業としての社会的責任を果たす
ワークライフバランス

育児・介護休業や時短勤務制度により、男女ともに育児・介護を行う従業員をサポートしています。

男女ともに育児・介護を行う従業員をサポート
育児・介護休業や時短勤務制度により、男女ともに育児・介護を行う従業員をサポートしています。2015年度〜2021年度6月現在、延べ10人の従業員が、育児・介護休業や時短勤務制度を利用しています。
→ 行動計画
環境

オリジナルエコバッグを作成し商談時の紙袋の使用を廃止しました。
社会貢献

Tremealでは
国境なき医師団のサポートを行っています。
人権

女性従業員の活躍。
働きやすい職場環境づくりに努めています。

女性従業員の活躍
Tremealでは、女性従業員割合:55.6%、女性管理職割合:37.5%(2021年度6月時点)と女性が活躍しています。より女性が活躍できるよう、男女ともに子どもを持つ従業員が働きやすい職場環境づくりなどに努めています。
→ 行動計画
環境

99%再生利用の段ボールを梱包資材として使用しています。
2
従業員のSDGsへの取り組みをサポート
3
パートナー企業のSDGsへの取り組みをサポート
環境

99%再生利用の段ボールを梱包資材として使用しています。